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過敏性腸症候群と自律神経失調症

自律神経失調症という病気を聞いたことありませんか? この病気は、病院で検査をしてもどこにも異常はないのに、 動悸やめまい、頭痛、下痢、憂鬱感などのつらい症状に悩まされる病気です。

 

この病気の原因として考えられているのは、 ストレス、生活リズムの乱れ、環境の変化、女性ホルモンの影響などです。過敏性腸症候群と原因が似ていますね(^^)

 

自律神経というのは、交感神経副交感神経の2つの神経からなります。

 

交感神経というのは、例えば走る。息をする。勉強する。など、 活発に行動するときに強く働きます。

 

副交感神経は交感神経と逆で、睡眠中やリラックス状態など、 静かな活動をするときに強く働きます。

 

ここで、では胃や腸は交感神経が優位状態のときに働くのか?と思いきや、 実は副交感神経が優位状態のときに強く働きます。 ということは、胃や腸が活発になるのは、睡眠中など安静にしているときということになります。

 

静かにしているときに胃や腸が活発になるというのが、正常な人の体のしくみです。

 

しかし、過敏性腸症候群の人の場合だとどうでしょうか? 例えば電車。通勤中などは、移動したり、立ったり座ったり行動をしなければなりません。 外にいるわけで、ある程度気も張っておりますから、当然交感神経が優位状態になります。

 

すると、胃や腸の働きが抑制されます。体調不良などがない限り、 急な下痢などにはあまり襲われません。

 

しかし、過敏性腸症候群の人の場合は、交感神経が優位状態にないといけないのに、 ストレスなどにより、副交感神経が優位状態になることがあります。 交感神経と副交感神経がおかしな動きをするんですね。

 

すると、電車の中で急な排便に襲われたりします。 このように過敏性腸症候群という病気は、自律神経失調症の1種と考えられております。

 

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